査定額の出し方について

酒買取り業者は査定の依頼をされたお酒に対して、一体どんな方法で査定額を出しているのでしょうか?
先日、実際に電話査定をお願いしましたので、その時の対応なども交えてまとめてみたいと思います。

  店舗査定や電話査定の場合

店舗査定も電話査定も、まずは商品の銘柄や状態を確認します。
店舗査定の場合はお酒のボトルなどを見て店員がすぐに判断してくれますが、電話の場合はラベルが読めないと査定のしようがありません。

もしラベルが読めない程ボロボロだったり、読み取れない言語であった場合は画像を撮影し、直接ラインやメール添付でお店に査定してもらう方が無難です。
電話査定の場合は「酒造元(メーカー)」や「お酒の名前」の他にも保存状態や箱・付属品の有無なども確認しておくと良いですよ。

査定方法はPCでの照会により行いますので、金額を調査する時間は殆ど掛かりません。
忙しくてあまり時間のない方でも安心です。

  複数の業者に査定をお願いする

一つの業者だけに査定をお願いすると、その金額が全てだと思ってしまいますよね。
でもワイン買取りを強化しているお店ならワインの買取り価格が割高になるかもしれませんし、買い取ったお酒を独自ルートで販売出来る業者は買取り価格が高い傾向にあります。

どの業者が高く買い取ってくれるかはHPや広告だけでは分かりませんので、実際に査定してもらうのが一番。
複数業者に査定をお願いすることで、相対的に「この業者は買取り価格が高い」「この業者は日本酒を高く買い取ってくれる」などの判断がつきます。

時間に余裕があれば出来るだけ複数の業者にお酒の買取り査定をお願いすると、最も高く買い取ってもらえる業者が分かりますよ。

  査定額だけ参考にしてもOK

いくつかの業者にお酒の査定をお願いしてもお金は掛かりませんし、査定額を参考にして
「他のお店はドンペリを2万円で買い取ってくれると査定してくれたのに、こちらのお店では1万円になっていますが、なぜですか?」
と問い合わせる事も出来ますし、査定額を参考にしながら他のお店で買取り金額交渉も出来ます。

また査定額に納得出来て本査定してもらったのに、思ったよりも金額が多くなかった場合はキャンセル可能です。
あくまでも売り主が売却価格に納得出来るかどうかが大切なので、妥協したくない方は少しでも高く買い取ってもらえる業者が見つかるまで探してみるのも良いですよ。

ただ買取り価格にはある程度の相場がありますので、相場5千円の商品を3万円や5万円で買い取る事自体難しいです。
「この金額が妥当かな」と金額の目安にする意味でも、複数業者に査定をお願いするのが無難かもしれませんね。